小学生2児のママ
ゲーム&エンタメ&可愛いものが大好き♪
アラフォーであつ森沼にハマる。
今年4月に、
念願だった マイSwitch(Lite)
を購入!
子ども用には、すでに2台(TV接続できるNintendo Switch1台とNintendo Switch Lite1台)あったのですが、
あつ森でどうしても自分だけの島を作ってみたくて購入しました(笑)
現在、あつ森にドハマりしている私 ですが、
じつはあつ森を発売日に購入してから、2年間、あつ森の魅力に気づかず、
2年間ほぼプレイせずだったんです…
2年放置状態から一転、
わが家があつ森沼にハマったキッカケはこちら!(↓)
(1人1島を所有できるようになった) 1人1台Switchのスイッチを用意したこと
ハッピーホームパラダイスの発売&ダウンロード
そこで、
この記事では、
『家族でのマルチプレイ』について、
おすそ分けプレイより、人数分の島を用意するほうが断然オススメ✨✨
(初期投資は高いけど、楽しさが全然違う!!!)
という内容で解説し、熱く語ります!
『おすそ分けプレイ』はマルチプレイとしては微妙だった
ソフト1つでマルチプレイをする場合、『おすそ分けプレイ』という遊び方しかできない
発売当初、とっても話題になっていたあつ森!
わが家も、発売日に届くようにして予約購入したんですが…
購入後、マルチプレイについてザックリ調べてみたところ…
一台のスイッチにつき、一つの島しかつくれない。
複数のユーザーで一つの島を共有することはできる。
1つのスイッチ&1つのソフトでのマルチプレイはおすそ分けプレイという形になる。
とのこと。
なので、
メインで使うNintendoスイッチ本体で、むすめを島の代表にして、島を作成し、
『ママ+子ども2人の3人でマルチプレイ(おすそ分けプレイ)』
で遊んでみたんですが…
おすそ分けプレイでは、島代表以外の人の行動がかなり制限される
わくわくしながら開始したあつ森のおすそ分けプレイなんですが…
このおすそ分けプレイがかなり微妙で…
毎回、最終的に兄弟げんかに発展。
次第にマルチプレイをしなくなっていきました…
具体的に微妙だと思った点を挙げると…
全員の行動範囲がリーダー(ゲーム中変更可)の周辺のみに限られる。
リーダー以外のメンバーが使える道具が限られており、アイテムも手持ちに入れることはできない
(リーダー以外が拾ったものは、案内所のリサイクルBOXに転送されるので、後日誰か回収しなければならない)。
マルチプレイの際のリーダーは、ゲーム中何度でも交替可能なんですが、
交替時に、2人が操作のタイミングを合わせなければいけなくて面倒だし、
そもそもリーダーを交替するタイミングなどで、バトル勃発となってしまっていました(^▽^;)
そんなこんなで、
『あつ森は、我が家には向いてないゲームだったな~』って感じで、
島は2年間放置・・・
マルチプレイという遊び方をしたい場合、ソフト1つでは微妙なのですが、
共有している島で、ユーザーそれぞれが、単独でログインして遊ぶ分には、
島代表以外の人にもそれほど制限はないので、それなりに楽しめると思います。
ただし、やはり島代表の人の権限が一番強く、
ゲームの中の色々な決定権は、『島代表の人』にしかないので、注意してください。
【第2章が始まる!】2年の空白期間後、転機が訪れ、あつ森沼に落ちる。
島を2年放置したあと、あつ森を再びプレイするきっかけとなる、転機となったのが、
あつ森追加コンテンツ『ハッピーホームパラダイス』の発売&購入です✨✨
ハピパラの中でかわいい住民と関わる中で、
あつ森の魅力にどんどん引き込まれていきました💛
住民に魅力を感じるようになり、再び始めたあつ森ですが、
わたしも子供たちも、好みの住民が皆それぞれバラバラだったため、
結局!!
3人分のスイッチ&あつ森ソフトを用意することにしましたw
2年間放置した島はリセットし…
わたし、娘、息子が、それぞれのスイッチでそれぞれの島を所有するという形であつ森を再開しました✨
オンラインマルチプレイのために揃えたもの
⇒人数分のスイッチ&人数分のソフト
ママも子供たちもそれぞれ自分たちの島を作り、
3人でオンラインプレイも楽しみ、
現在、どんどん、あつもり沼にハマっていってしまっている状態です(笑)
あとは、『あつもりを存分に楽しむのみ』なので、
後悔はありません(笑)!
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