ショー・パレード

【ビリーヴ感想・ネタバレあり】あらすじを写真&映画解説を交えて紹介②ー後半ー

ビリーブあらすじ2アイキャッチ

理系ママ
理系ママ
先日、ずっと見たかったディズニーシーのビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~を鑑賞することができたので、鑑賞エリア②リドアイル立ち見からの見え方の紹介を交えつつ、ストーリーの紹介をしていきます!

前半解説記事では、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』のストーリーの『起』『承』部分について、解説しましたが、

こちらの記事では、クライマックス~結末にあたる、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』の『転』『結』の部分について解説&写真紹介していきます!

クライマックスのため、場面展開が早く、鑑賞しにくいまま終了していまった場面などもあるので、そのへんも正直に写真を載せていきますので、リドアイルからの見え方の参考にご覧ください!

ピーターパンたちのナビゲートにいったん戻った後、ショー後半『転~結』へ向かいます。

\こちらの続きから/

ビリーヴストーリー紹介アイキャッチ
【ビリーヴ感想・ネタバレあり①】あらすじを写真&映画解説を交えて紹介!DPA鑑賞エリア②のリドアイルでビリーヴを初鑑賞した感想、映あらすじを写真を交えて解説しました!見え方も参考になればと思い、写真を多めに掲載しました!...

 プリンセス&プリンスのシーンが終わったあとは、いったんピーターパンたちの場面に戻り、ピーターパンとウェンディの『願い星』についての会話が始まります。

ここで話題になるのは、『光がかすんでいく星』のこと。

ピーターパンは、ウェンディに、「光がかすんで消えていく星は、希望をなくした人の願いなんだ」と話します。

願いに向かって頑張っている途中で、「願いが叶いっこない…」という風になってしまうと、願いが忘れられ、星がかすんで消えていくのだと説明します。

 

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『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』物語はクライマックスへ

物語は起承転結の『転』に突入

ピーターパンのセリフが終わると、青い光のさざ波に乗るモアナが、力強い『どこまでも~How far I’ll go~』の曲とともに登場します。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーさざ波の上をボートで移動するモアナ

 

スクリーン上では、モアナとマウイの会話の映像が流れます。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスースクリーン上に映るモアナ ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスースクリーン上に映るマウイ

この場面は、映画『モアナと伝説の海』の物語終盤で、モアナと、旅を共にしたマウイが衝突する場面です。

モアナと伝説の海』では、家族の愛情をたっぷり受けて育ったモアナと、家族の愛を知らずに育ったマウイが対照的に描かれています。

モアナの行動力の源になっているのは、『家族愛』。一方、マウイの行動力の源になっているのは、『誰かから愛されたい』という気持ちから生じる承認欲求でした。

マウイが大切にしている『釣り針』は、『それを持っていれば最強になれるアイテム=それを持っていれば自分が周りから認めてもらえるアイテム』として作品中で描かれています。

 

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モアナのこの場面を皮切りに、ハーバーでは、各作品の主人公たちが挫折を経験する場面が次々と展開されます。

アラジンが、ジーニーを自由にすることに対する不安を吐露する場面…(シリアス突入なのに、アラジンが電球と丸被りになったw)

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーアラジンが葛藤するシーン

フリン(ユージーン)に対する信頼が揺らぎ、ラプンツェルが不安に陥る場面…

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーラプンツェルが不安になるシーン

 

心から尊敬していた人に、心の底から裏切られたミゲル…

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーミゲルが危機に遭遇するシーン

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困難に立ち向かうエルサとモアナの登場

ここで、ひとりで困難に立ち向かっていく、エルサが登場します。

ショーのクライマックスです!

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスー困難に立ち向かう決意をするエルサ

そして、

これがとても意外なことだったんですが、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』で再現されるのは、誰もが知る映画『アナと雪の女王』のシーンではなく、

すべて『アナと雪の女王2』のシーンなんです!(今回なぜ『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』でアナ雪2が取り上げられたのか、記事最後に考察してみました。)

 

理系ママ
理系ママ
アナ雪2のストーリーを軽く解説しましたので、知らない方は、参考にご覧ください

↓ ↓ ↓ ↓

『アナと雪の女王』のあらすじは、

『魔法の力』を自分の欠点だと思い込み、ひた隠しに生きていたエルサが、『魔法の力』もありのままの自分として受け入れ、その力と共に上手に生きる選択をした。

といった感じでしたが…

 

『アナと雪の女王2』では、

エルサが『自分にはなぜ魔法の力が宿ったのか』という疑問の答えを求めて、『自分の出自を探る旅=自分探しの旅に出る』

という内容でストーリーが展開されます。

 

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスー冷たい海に向かう決心をしたエルサ

 

エルサは、自分の出自を辿るため、攻撃してくる馬(=水の精霊)とあきらめずに奮闘した結果、乗りこなすことに成功します。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスー水の馬で海の上を走るエルサ馬はアナ雪2に登場する『水の精霊』。

 

そして、エルサとともに、ショーのクライマックスを見せてくれるのは、先ほど、マウイとの場面で挫折を経験したモアナです。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスー船に乗るモアナ

モアナの理解者である、亡きおばあちゃんがスクリーン上に現れます。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスースクリーンに映るモアナのおばあちゃん

おばあちゃんの生まれ変わりであるエイもプロメテウス火山に映し出されます。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスープロメテウス火山に映しだされるエイのプロジェクトマッピング ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスープロメテウス火山に映しだされるエイのプロジェクトマッピング

大好きなおばあちゃんに背中を押してもらい、モアナはもう一度立ち上がり、自分の使命を全うすることを決意します。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーボートに乗るモアナ

 

ひとりでも勇敢に困難に立ち向かったふたりの主人公、エルサとモアナがクライマックスの力強いパフォーマンスを見せてくれます。

 

花火・噴水・音楽・光・プロジェクトマッピングがパフォーマンスと融合し、圧巻です!

 

ザ・エルサのショーな場面!(すごくかっこよかったけど、リドアイルからだとエルサが遠かった💦)

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスーエルサクライマックスシーン ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスープロジェクトマッピング
エルサのクライマックスシーンで使用されていた楽曲は、『イントゥ・ジ・アンノウン』と『みせて、あなたを』です。

 

次は、モアナのクライマックスシーンへ。

溶岩の悪魔テカアとの対決シーンを再現するため、ハーバーは、炎に包まれます。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスー炎に包まれるハーバーエルサの場面からモアナの場面に切り替わる。炎の包まれるハーバー。

 

『モアナと伝説の海』のクライマックスシーンがハーバー全体で表現されます。

スクリーンには、溶岩の悪魔テカアが現れます。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスースクリーンに映し出されるテカー左側スクリーンに映るテカー
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映し出されるテカー中央の巨大装置のスクリーンに映るテカー

 

モアナとテカアの対決シーンを経て、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』で取り上げられた作品のハッピーエンドシーンが、ハーバー上スクリーン上に次々とうつしだされます。

アナ雪2より
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映るアナとエルサ『アナと雪の女王2』ラストシーン。

 

塔の上のラプンツェルより
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映るラプンツェルと両親
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映るラプンツェルとフリンラプンツェルとフリン♡
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映るラプンツェルとフリン装置と被るwww

 

リトル・マーメイドより
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー陸を眺めるアリエルアリエルがトリトンに足をもらうシーン
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームートリトンに足をもらえて驚くアリエル感動・・・(T_T)

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー足をもらえて喜ぶアリエルとエリック ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー足をもらえて喜ぶアリエルとエリック

 

リメンバー・ミーより
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームースクリーンに映るミゲルとおばあちゃんミゲルとひいおばあちゃんのママココ

また電球に被るwww
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームーママココ&ヘクター&ママイメルダの写真

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームーママイメルダとママココとヘクターの家族写真

 

アラジンより
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームージーニーの腕輪が外れるシーンジーニーの腕輪が外れ、ジーニーが自由になるシーン。
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー自由になったジーニー

 

願いの叶った願い星でいっぱいになったハーバー。

『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』は感動のフィナーレを迎えます。
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー願いが叶った各作品の願い星 ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー

最後に中央装置のスクリーンに映し出されるのは、映画『アラジン』のエンディングより、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗り、大空に飛び立つシーンです。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー中央装置のスクリーンに映る絨毯に乗るアラジンとジャスミン ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー中央装置のスクリーンに映る絨毯に乗るアラジンとジャスミン ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー中央装置のスクリーンに映る絨毯に乗るアラジンとジャスミン

願い星にまつわるストーリーは、『アラジン』の場面から始まり、『アラジン』の場面で終わりました!

理系ママ
理系ママ
本当に素敵な演出!!!!

ふたたび、ピーターパンたちの場面で物語が締めくくられる。

6作品の願い星にまつわるストーリーは、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』をナビゲートしてきたピーターパンたちによって締めくくられます。

MISIAの歌とミッキー&フレンズ、出演キャラクターによるエンディング

『願い星』についてのストーリーが完結すると、ミッキー&フレンズも登場してのエンディングに入ります!

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー海賊船上のミッキー&ミニー
ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜』のエンディングパートに乗せて、キャラクターたちが鑑賞しているゲストに向かって、手を振ったりポーズをとってくれます。

ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜』の曲が終結すると、

ピーター達のセリフが入ったあと、曲はMISIAの楽曲『君の願いが世界を輝かす』に変わり、

しっとりしたメロディでショーは終わりを迎えます。

キャラクターたちは、最後まで、ハーバーを周回して、挨拶してくれるので、ここでほとんどの出演キャラクターが近くまで来てくれます^^

 

\周回してくれたキャラクターたち/

ピーターたちの海賊船にはミッキー&ミニー

ピーターパンたちの海賊船には、ミッキー&ミニーが。

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームーウェンディ&ピーターパンとミッキー&ミニー ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー

 

アラジン&ジャスミンのバージにはグーフィ

 

ラプンツェル&フリンのバージにはドナルド

 

アリエル&エリックのバージにはデイジーとエルサ

 

モアナのバージにはプルート
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー ビリーヴ!~シー・オブ・ドリーム-バージから手を振るモアナ&プルート

 

大好きなディズニー作品の、大好きな場面をギュッと詰め込んだショーだった!

『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』を始めて見終わったときに感じた、このショーに対する印象は、

『大好きなディズニー作品の、大きくて美しい紙芝居を見ているみたい!』

というかんじでした。

複数の大きなスクリーンが映し出す映像がとても美しく、音楽や演出とともに、映画作品の世界感がとっても素敵に表現されていたのでそのように感じました。

大きな紙芝居のような映像

そして、

『子どもの頃から繰り返し見ていたディズニー作品が、こんな素敵なショーになるなんて!』

という気持ちで胸がいっぱいでした。

理系ママ
理系ママ
アラジンやリトルマーメイドのこんな素敵なショーを鑑賞できる日が来るなんて!
何度も見た大好きな場面たちが素敵なショーに!感無量でした…
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームスージーニーのショー ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームー巨大スクリーンに映る歌うアリエル

 

題材にされているのが、本当に大好きな作品ばかりだったので、とっても感動したのですが、いくつか残念な点もあったので、わたしの感想として述べたいと思います。

残念だった点は、まず、

各場面の作りこみが凄く、とても素敵だったのに、取り上げた作品が多すぎるからなのか、一つ一つの場面が短く感じた。

という点です。

どの場面もとっても素敵に作りこまれているのに、次々と違う作品に展開してしまうので、いまいち没入できませんでした。もう少しそれぞれの場面をじっくり味わいたかったな、という感想です。

わたし的には、ランドのショー『マジカルミュージックワールド』や、ランドのアトラクション『フィルハーマジックオーケストラ』の方が、それぞれの場面の長さがちょうどよく、没入できます!

 

取り扱う作品が多すぎるという点について、さらに言うと、『リメンバー・ミー』だけ作風が違う感じがして『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』になじまない感じがして、いれなくてもよかったんじゃないかな、と感じてしましました。(ランドのフィルハーマジックオーケストラの『リメンバー・ミー』の場面が良すぎたので、感動が薄れたのもあるかも…)

ナビゲート役のピーターパン達も、フック船長がいないとイマイチだな、と感じてしましました…(これも、ランドの『マジカルミュージックワールド』の海賊船&フック船長の場面が良すぎるので、物足りなく感じたのかも…)

そこで、なぜ、『リメンバー・ミー』や『ピーター・パン』をショーに入れたのか考えてみたのですが…(これはあくまでも私のただの推測なのですが)、

『リトル・マーメイド』&『アラジン』はすでにシーのエリアとしてあり、『ピーター・パン』&『アナ雪』&『ラプンツェル』は、2024年春にシーに開業予定の新エリア『ファンタジースプリングス』の題材となっています。

また、前々から、ダッフィのグリーティング施設“サルードス・アミーゴス!”の雰囲気が、とてもリメンバー・ミーの作品の雰囲気とよく似ていると思っていました。

なので、モアナについてはちょっと何も根拠なしなのですが、ファンタジースプリングスが開業したら、次にロストリーバーデルタの中に、『リメンバー・ミー』や『伝説の海のモアナ』のアトラクションかエリアを作り、

『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』は、それらの作品を融合したエンターテイメントとして、公演されていくのかな?

なんて思いました!

 

また、アナ雪の場面にアナ雪2を持ってきたことも意外だったので、その理由も考えてみたのですが、

「ディズニープラスに加入して作品見てね!」という、ディズニー側のマーケティング戦略かな…

と思ってしましました(^▽^;)

ショー全体が映画作品を切り合わせた形の構成になっているので、映画作品を事前に見ていないと、内容がわかりにくかったり、ショーに入り込めなそうだな…と感じました。

なので、ショー自体が、作品の宣伝も兼ねているのかな、と思いました(笑)

そうだとしたら、「さすがマーケティング上手だな…」と思いますが、

実際ディズニー映画作品は、本当にすばらしい作品ばかりなので、このショーでディズニー映画をあまり見ない方にも、映画の魅力がどんどん伝われば…と思います(笑)!

ディズニー映画の魅力を熱弁した記事はこちら!
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色々書きましたが、コロナ後、パレードでは見られなくなってしまったラプンツェル&フリンのツーショットをひさしぶりに見ることができ、

そのほかのプリンセス&プリンスのツーショットもとてもロマンチックで、

音楽や演出も本当に凄かったので、

作品好きにもキャラクター好きにも、エンタメ好きにもたまらないショーであることは間違いないと思います!

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