大人の歯科矯正

【大人の歯科矯正】矯正装置装着後、痛みを感じるタイミングは!?

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こんにちは💛ブログ運営者で小学生2児のママのlilyです!

 

アラフォーで歯科矯正を決断し、矯正歯科に通院中です。開始~途中経過~取り外しまでの記録を、覚書として記します❗歯科矯正を検討中の方の参考になれば幸いです🍀

※とりあえず、覚書という形で記録していき、時系列などが整うよう、編集を加えていくつもりです。

\この記事では…/

矯正器具を装着&調整後の、痛みを感じるタイミングについてレポートします❗️

矯正器具装着&調整直後より、数時間後の方が痛む!

矯正で痛みが発生するのは、『歯の移動』が原因だそうです。

私の経験的では、痛みが発生するのは、矯正装置をつけた直後ではなく、装着後5〜6時間経過後なのですが、これは、矯正装置で加わる力が歯が動く力に達して、歯が移動し始めるのが、装置装着後5〜6時間後だから、ではないかと思います。

\ちなみに/

この痛みのピークは、1〜2日と言われていて、長くても1週間程度で収まってくるそうです。

痛みを感じるのは、歯や歯茎に物理的な刺激が加わったとき

「矯正で歯が痛いな〜」と感じる日に、特に強い痛みを感じたのは、『歯や歯茎に物理的な刺激が加わったとき』です。

\たとえば/

食事をしたとき

うがいをしたとき

歯磨きをしたとき

歯に物理的な刺激が加わった直後は、明らかに痛みが強くなります。痛みが強くて耐えられないときは、痛み止めを服用して対応しています。

とは言っても、痛み止めもあまりたくさんは使用したくないので、痛みを感じている間の食事は、なるべく歯や歯茎を刺激しないメニューにするなど、工夫しながら過ごす必要があると感じました。

まとめ

痛みは、装置装着後(ワイヤーを締めたあと)、ある程度時間がたってから発生する。

歯磨き・うがい・食事など、歯や歯茎に物理的な刺激が加わると、痛みが強まる。

今後も、『大人の歯科矯正』について、レポートをアップしていきます❗経過に興味がある方は、ブックマークよろしくお願いします!

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