教員免許取得(社会人)

大学の科目履修生制度について解説!

現在、小(1種)・中高(理科)の教員免許取得をめざしている2児のママです!

先日、こちらの記事(>>通信で教員免許取得!(ママ・社会人)】明星大学 通信教育課程)のほうで、小学校教員免許取得のために通信制大学を出願中であることなどを書いたのですが、

そちらと平行して、中・高(理科)教員免許取得するために、卒業大学の科目履修生に出願しているところです!

9月半ばに出願予定なので、出願手続き・受講状況など、こちらのブログで随時報告する予定です!

この記事では、

  • 「科目履修生」ってなに!?
  • どんな人が出願できるの?
  • ママも隙間時間で大学の単位取得が可能!?→可能です!

といった疑問を解消できるよう、記事を書きたいと思います!

科目履修生制度とはどんな制度かをわかりやすく解説!

では、こちらの内容について、私が実際に調べたこと、出願予定の大学に足を運んで聞いてきたこと、自分の出願予定の大学の場合の話などを付け加えながら、詳しく解説していきたいと思います!

科目履修生とはどんな制度?!

科目単位で大学の講義を受講し、単位認定してもらうことができるシステムです!

社会人になってから、大学で「在学中あの科目取っておけば今役立っただろうな」と思うことってありませんか?

仕事って続けていくうちに専門性も高くなっていくし、大学のころ想定していなかった職種につくことも多いと思います。

「転職のためにスキルアップしたいから、もう一度大学レベルの専門的な講義を2~3科目だけ受講したい。」

「取得したい資格があるけど、大学在学中に単位取得できていなかったため、卒業から何年もたってるけど再びチャレンジしたい!」(←わたしはこちらのパターン)という方にとてもおすすめな制度になります!

科目履修生制度が主婦におすすめな理由

科目履修生制度を利用して受講する場合、単位認定のための評価には出席点も含まれますので、大学に大学生と同じように通学して、講義に出席する必要があります。

コロナ禍でオンライン講義ではあると思いますが、決められた時間にオンライン上で出席しなければいけないので、仕事をしている方には時間の確保が少し難しいかなと思います。(→仕事をしている方は、通信制大学での単位習得がおすすめです!)

一方で、まだ子供が小さくて正社員でバリバリ働くことはできないけど、お子さんが保育園や学校行っている間に勉強して、再就職のためにスキルアップや格取得をしたいと思っている主婦の方でしたら、お子さんが通園・通学中に、近場だったらパートに行くくらいの時間で学ぶことが出来るので、とてもおすすめです!

しかも!!

こちらの記事(>>通信で教員免許取得!(ママ・社会人)】明星大学 通信教育課程)でも書きましたが、現在コロナ禍のため、大学の授業は、実技関係の授業以外ほぼオンライン化されているため、通信制大学ではなくても、多くの大学の授業は、在宅で大学の講義を受講することができます!オンライン授業なら忙しいママでも勉強始める敷居、かなり低くなりますよね!?

どんな人が出願できるの?

こちらは、大学によって出願資格が異なるようです。

わたしが出願手続きを行っている大学では、卒業生でなければいけないという規則はないようです(自分は卒業生です)。

(※教員免許取得目的の受講で、教育実習や介護実習を大学を通して申し込む場合は卒業生でなければならないという記載はありました。)

大学によって、『卒業生』しか出願できないかどうかは違うようなので、出願をお考えの方は、各大学に問い合わせて聞いてみるのが良いと思います。

また、学力に関しては、わたしが出願予定の大学の出願資格欄には、高卒程度の学歴ならば出願可と記載されています。

こちらも大学によって違うので、科目履修生として行きたい大学があったら、大学事務に問い合わせてみるとよいでしょう。

選考方法は?

多くの大学の科目履修生の選考は、書類審査になっています。

書類と言っても、わたしが出願予定の大学の場合、学力に関する提出書類は、最終学歴となる場所の成績証明書・卒業証明書のみとなっています。

書類審査だけで、大変な受験をきりぬけて入学した在学生と一緒の授業をうけられるってすごいですよね!

すごいお得な制度だと思います(笑)!

検定料や受講料は?

私が出願予定の大学(国立大学)は、

  • 検定料:10000円程度
  • 入学金:30000円程度
  • 授業料:1単位当たり5000円程度

と書かれています。

多くの大学も、このくらいが相場なのだと思われます。

わたしの場合、中高の理科の教員免許取得のために、学生時代に取っていなかった、専攻していた科目以外の実験なども新たにとらなければいけないので、教育実習なども合わせると、最終的に30単位ほどとることになるかなと思いますので、総額20万くらいはかかりそうですね。

明星大学の通信教育課程は、教員免許取得までの料金の総額が45万程度ということだったので、必要単位が多い場合は、通信制大学に入学してしまったほうが、費用は安く抑えられると思います。また、科目履修生制度だと、高卒の方が学士の資格をとることはできませんが、通信制大学ならば、学士を取得できるコースが用意されています。

ちなみに

私が中高理科の教員免許を科目履修生制度で取得しようと思っている理由は…

  1. 明星大学では小学校コースと中高コースの二重受講ができない。(他大学の科目履修生制度との掛け持ちは可)。明星大学だけで小・中・高すべて取ろうとすると、時間にして3~4年、料金にして90万程度かかってしまうことになります。)
  2. 小学校コースで取得する教職科目のなかで、中高の教員免許取得条件の単位になっているものも多くあると思われるため、中高の教員免許取得にあたっては、足りないぶんの必要最低限の科目だけ履修したいと思ったため。  です!

さいごに

こちら、Wikipediaからの抜粋になります。参考にしてください!(わたしが調べたり実際に大学に足を運んで聞いてきたことと内容が一致していました

大学(学部)における科目等履修生制度

日本における大学のほとんどは科目等履修生制度を設けている。学部または学科、専攻ごとに履修生募集を行っている大学が多いが、他学部・他学科や全学部共通の科目も履修できる大学もある。

科目等履修生としての入学選考は書類選考のみの場合が多い。出願資格は「高等学校卒業またはそれと同等以上と認められる学歴を有する者」としている大学がほとんどであるが、「短期大学卒業程度以上の学歴を有する者」や「学歴は問わない」としている大学もある(大学院を有する学校で、学籍身分上、学部科目等履修生と大学院科目等履修生に区分される場合は、後者は学部卒業が要件となる)。

検定料、入学金はそれぞれ数万円以下、授業料は1単位あたり数千円~数万円が相場である。ほぼ全ての大学では、授業料が従量制であることが大きな特徴である。国立大学では大学・学部によらず学費がほぼ一定である。公立大学では管轄の自治体によって大学間で異なることもある。私立大学では大学・学部が独自に学費を設定している場合が多く、大学間または学部間で大きく異なることもある。私立大学の場合、通信課程より通学課程、文系学部より理系学部、講義科目より実習科目の授業料が高額となる傾向がある。

在籍期間は1年以内の大学がほとんどである。ただし、延長手続きまたは再び入学手続きを行えば、在籍期間の延長を認める大学も多い(ただし、カリキュラムの問題で延長制限があり、さらに延長を希望する場合は、いったん学籍を打ち切ったうえで、新規に科目等履修生の学籍を得なければならないこともある。この場合、正規学生のカリキュラムが変更になっている場合は、旧学籍で履修した科目と新学籍で履修した科目に互換性が無い事態が発生する場合もあるため、免許状や資格要件として履修する場合は、両方の学籍で履修した単位や科目を併せることで、申請が通るケースと通らないケースが発生しうる)。実習・実験・演習等は受け入れを制限している大学が多い。また、通学課程では授業担当教員ごとに承諾が必要な大学も多い。

この制度は、生涯学習や資格取得、大学評価・学位授与機構の与える学位(学士)の取得などに活用されている。開設の大学・学部一覧および大学ごとの詳細は大学評価・学位授与機構のWebページに公開されている。ただし、通学課程の場合、大学のWebページには履修生募集を行っていることを公開しない大学・学部も多く存在するので注意が必要である。

引用元:Wikipedia