ホットクックレシピ

【ホットクック】超おすすめ!絶対失敗しないローストビーフのレシピ

ローストビーフレシピアイキャッチ
理系ママ
理系ママ
忙しいママのつよーい味方、神家電『ホットクック』のローストビーフ神レシピ紹介します!!!

お手軽さ&簡単さ 

おいしさ

今まで失敗したことのないローストビーフのレシピです!

理系ママ
理系ママ
主役級のごちそうが、ほぼほったらかしでできちゃう♪ホットクックはほんとに神(笑)!
\✨要エントリー✨/

ホットクックで作るローストビーフの材料

材料はこれだけ!

牛モモブロック肉500g~

おろしにんにく(チューブで全然OK)

お好みの塩&こしょう

理系ママ
理系ママ
赤身が多いオージービーフなどのお肉でも、ホットクックで調理すれば、しっとり柔らかく仕上がるので、我が家はいつもオージービーフで作ってます!臭みも全然ないし、400g弱でこの値段なので、1kg買っても約2000円!夢のローストビーフ食べ放題が実現できますよ(笑)!
牛モモブロック肉オーストラリア産の牛モモブロック肉(合わせて800g程度)

 

・牛モモブロック肉が入る大きさのフリーザーバッグも用意してください。

・私はいつも1.6Lのホットクックで1㎏弱(400g×2個)を調理しています。
(小学生低学年二人+夫婦の4人家族の我が家で十分な量です)

わが家は、クリスマスやお誕生日など、確実にその日のぶんのモモブロックを確保しておきたい場合、『そうざい男しゃく』さんの、こちらのブロック肉をあらかじめ購入しておいています。↓

オーストラリア産ですが、肉の臭みはなくて、美味しい赤身のお肉です♪

※ブロック肉なので、冷蔵庫で解凍を行う場合は、時間を長めにとってしっかり解凍してから、ローストビーフにしましょう。

ホットクックでローストビーフを作る手順!

理系ママ
理系ママ
では、調理手順です!

STEP.1 下ごしらえ→STEP.2 ホットクックでの加熱→STEP.3 仕上げ

の3ステップでご紹介します!

STEP.1 下ごしらえ

牛モモブロックを、ホットクックにセットする1時間ほど前に冷蔵庫から出しておき、塩コショウをして、おろしにんにくをもみこむ。

塩コショウをした牛モモブロック肉塩コショウをした牛モモブロック肉

 

素材の美味しさを引き出す岩塩

5年以上愛用している岩塩です。

しっかりとした旨味があり、素材の味を存分に引き出してくれます。ホットクック料理にもピッタリ!

後片付けも楽ちんに♪

まな板の上でお肉を扱うと後始末が面倒なので、お肉の下ごしらえには、こちらを使ってます!

 

①の牛ブロックをフリーザーバッグに入れて密封して、30~1時間放置

 

フリーザーバッグに入れた牛モモブロック肉
理系ママ
理系ママ
冷蔵庫から出してすぐだと、お肉の中がとても冷たい状態なので、すこし常温に置いておきます

スポンサーリンク



 

 

STEP.2 加熱調理(発酵・低温調理)

30~1時間後、牛ブロックをホットクックに入れて、内釜の水位MAXの線まで水をいれる。

ホットクック内釜に入れたローストビーフ用の肉牛ブロック肉をホットクック内釜に入れ、水位MAXまで水を入れる。
お肉が浮いてきちゃうので、私はいつも陶器のお皿をのせておもりにしてます。

 

ホットクックメニュー設定画面で設定値を入力し、『スタート』ボタンを押す!

ホットクックメニュー画面ホットクックメニュー画面で『発酵・低温調理』を選択

 

メニュー画面設定

手動で作る

低温・発酵調理をする

加熱温度:62℃

加熱時間:3時間

スタート!

59℃くらいから、温度をいろいろ変えて何度か作ってみたのですが、わたしは62℃がベストだと思ったので、いつもこの設定で作っています!

【62℃で3時間の設定】というのは、

『内釜内部の温度が62℃に到達してから3時間加熱する』と言う意味なので、

終了までの時間は、

『3時間+スイッチを押してから62℃に到達するまでの時間(30分程度)』

になります。

 

ホットクックが「できあがり♪」と言ったら、牛ブロックをとりだす。

トングがあるとブロック肉のような大きなお肉も扱いやすいです

理系ママ
理系ママ
ホットクックってかわいい声ですごいしゃべってくれるんですよ(笑)最初うるさく感じましたが、使用〇回目などの節目でいきなり音楽流れてお祝いのメッセージ話し出したり、体調を心配しておすすめレシピをしゃべりだしたりするので笑えます(笑)

スポンサーリンク



STEP.3 仕上げ

牛ブロックの表面をフライパンでサッと加熱して、香ばしさを出す。

長い時間加熱してしまうと、中まで火が通ってしまって固くなってしまうので、フライパンを熱くしておいてから、高い温度でサッと加熱して焦げ目をつけます

できあがり~♪

スライスすると断面はこんな感じ!

理系ママ
理系ママ
きれいなピンク色!!!
ローストビーフの断面できあがったローストビーフの断面 きれいなピンク色♪
このままスライスして食卓に出してもいいのですが、出来上がった直後にスライスすると、表面から赤い肉汁が結構たくさん出てきます。
きちんと加熱されているので問題ないのですが、気になるでしたら、お肉を落ち着かせるために少し冷蔵庫で冷やすと、赤い肉汁が出にくくなります。

お皿に盛りつけていただきます♪

お皿に盛りつけたローストビーフ

 

ステーキ醤油をかけたローストビーフおいしいタレをかければ、さらに美味♪

タレは、キッコーマンのステーキ醤油がローストビーフにすごく合うのですごくおすすめです!

『あらびきおろし』も『にんにく風味』も両方ともおいしいので、

我が家は2種類常備して、各自好みの方をかけています。

チキンステーキなどにかけてもとてもおいしいです!

タレも手間いらずで♪

 

理系ママ
理系ママ
以上、ホットクックで作れる我が家に人気メニュー『ローストビーフ』のレシピでした!
とっても簡単で間違いなくおいしいので、パーティや家呑みにもおすすめです!
これからもホットクックのおすすめレシピたくさん紹介していきますね♪
\✨2台持ちもおすすめ✨/

ホットクックには、3種類の容量があるので、家族構成に合わせたサイズを選ぶことができます!

理系ママ
理系ママ
我が家はメイン用と副菜用の2台持ちで、フル稼働させるために内窯も買い足しています(笑)
\✨サイズ豊富なホットクック✨/

容量2.4Lのホットクック(カラー:白or赤)(大人数向け)

容量1.6Lのホットクック(カラー:白or赤)(我が家は夫婦+小学生2人の家族で、メイン料理にこちらを使っています!)

容量1.0L(カラー:白or黒)(我が家は、副菜やみそ汁に使用。ママのランチや一人暮らしにもぴったり!)

\内釜を買い足してフル稼働/

ホットクックで煮込み料理がおいしく仕上がる秘密は、こちらの公式ホームページをご覧下さい✨

↓  ↓  ↓